
六甲みつばち王国
- 【六甲山麓】
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西宮市山口町上山口1313
TEL/FAX: 078-904-2120 - 【六甲山頂】
- 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-16
TEL:090-9118-9266 - 【甲山養蜂場】
- 西宮市湯元町6番
『六甲みつばち王国』『六甲の天然ハチミツ』は、商標登録です。類似品にご注意ください。
養蜂業は自然が相手です。自然は嘘をつきません。その代り、ごまかしも通用しません。自然と共生していくためには、「本物」であることが大切です。
蜂蜜に糖分を混ぜて「純粋はちみつ」と名乗るなんてことは論外。少しばかりの国産蜂蜜に、外国産の蜂蜜を混ぜて国内の地名を名乗るのも、私たちから見れば、嘘といいたいところです。
六甲みつばち王国の天然ハチミツは、六甲山、摩耶山でとれたものだけ。(そのため、大量生産ができず、会員制をとっています。)
四季折々の花が咲く六甲山、摩耶山の自然の中で、元気に飛び回ったミツバチたちからの贈り物です。
本物を見極め、本物を育てる阪神間
青い海と六甲の山々に包まれるように細長く広がる神戸、阪神間(芦屋、西宮、宝塚)では本物が求められます。阪神間モダニズムと言われる文化が花開き、豊かな人たちが暮らすこの街では、上質なもの、嘘のない本物が好まれます。
その土地でとれたものを食べることは一番理にかなっています。六甲山で養蜂を始めた私たちにとって、まずこの地域のみなさんに満足していただくことが第一でした。
何も足さない、何も引かない、私たちのはちみつ作りが受け入れられたのも、この本物がわかる土地柄だからこそと感謝しています。
季節に合わせ、自然まかせ、花まかせ
本物であることは、自然に逆らわないことです。春には、アカシヤ、マンサク、キフジなど、クローバーやハギ…その季節に自然に咲いて蜜を噴く植物の蜜を集めます。
たとえば、売れ筋だからと、その花だけを栽培して囲い込むことはしていません。ミツバチたちが自然の中で、のびのびと花の間を飛び回って集めてきた蜜が一番だと思うからです。
花と花の境目の時期や秋などには、どうしてもいろんな種類の花の蜜が集まります。それを「雑蜜」と呼ぶ人もいるようですが、私たちはミックス蜜と呼んでいます。雑草という名の草花がないように、花にはひとつひとつ名があり、どれもミツバチたちが一生懸命集めてきた蜜なのですから。
大自然の中でのびのびと。蜂の寿命も自然のまま
自然に逆らわないのは、ミツバチたちとの付き合い方も同じ。わずか5週間と短い蜂の寿命。冬を越すことも厳しい。六甲みつばち王国では、毎年多数の蜂を購入し、女王蜂を育て、分蜂させています。少しでも蜂の寿命を延ばせば、購入する蜂の数が減らせるからと、蜂に抗生物質を与えている養蜂家も多いのです。
しかし、私たちは、いっさいそのような薬は使用していません。蜂に飲ませた薬物は、凝縮されて蜂蜜の中に入ってきます。安心して口にしてもらうためには、蜂蜜に混ぜ物をしないだけではなく、ミツバチそのものに薬を与えないことです。
経費も手間もかかります。でも、それが私たちのこだわり。養蜂家としての使命だと思っています。この思いに賛同してくださるみなさんが、会員になり、そのおいしさをクチコミで広げてくださっています。自慢のケーキや料理の材料につかってくださるプロの料理人の方も増えてきました。





